実績:洋菓子店 - 百貨店催事用の注文票制作

▶ エストローヤル 神戸元町本店 様 - (兵庫県 - 神戸市)

このたび、神戸元町の洋菓子店「エストローヤル」様が百貨店催事で使用する注文票を制作させていただきました。

エストローヤル様の百貨店催事は、時間帯によっては非常に多くのお客様が並ばれるため、今回はデザイン性よりも「オーダーミスを起こさないこと」「万が一ミスが起きても、すぐに対応できること」を最優先に設計しました。

制作・調整のポイント

・商品カテゴリーごとに情報を整理し、混雑時でも注文内容を確認しやすい構成に
・商品名と数量欄を明確に分け、記入・読み取り時のミスを防止
・備考欄と担当者欄を設け、イレギュラー時にも情報を追いやすい設計
・冷凍 / 冷蔵商品など、取り扱いに注意が必要な商品を視覚的に判別しやすく整理
・装飾を極力省き、現場での使いやすさとスピードを最優先したデザインに

大行列の中でもスタッフ同士がスムーズに連携でき、ミスが起きた際にもすぐリカバリーできる注文票を目指して制作しました。

例えば、
ミルフィーユ 1個
ミルフィーユ 2個
と表記するほうが超短時間でソートしやすいのか?

単品ミルフィーユ
ミルフィーユ 2個
と表記するほうが記入ミスを減らせるのか?

事務所内でも意見が分かれた箇所も多く、現場スタッフとも何度も協議を重ねながら制作に取り組みました。

担当内容

・百貨店催事用注文票の設計
・商品情報の整理
・注文フローを意識したレイアウト設計
・現場での視認性、記入性の調整
・印刷用データの制作

ご相談・お問い合わせは無料です!

イベント用の注文票やチェックシート、スタッフ向け教育資料など、表には出にくい「現場を回すためのデザイン」も私たちにお任せください。

実際の運用を想定しながら、使いやすく、ミスを減らせるツールをご提案いたします。

ご依頼・ご相談お待ちしております!

かぶと

ミルフィーユ 1個
ミルフィーユ 2個
のほうがトウイツカンあっていいんじゃないの?

サカマキ

私も上記表記を支持していたのですが、今回は「1文字目から分けたほうが記入ミスが減るのでは?」というチーフデザイナー西澤の意見を採用しました。

結果、1週間で驚くほどのご来店がありましたが、該当商品の記入ミスや販売トラブルはありませんでした。

「やってみたら予想と違った」ということは往々にしてあります。そのうえで、「やってみないと分からないだろう」という姿勢でのチャレンジは、やはり大切ですね。

投稿者プロフィール

サカマキリュウ神戸つるかぶとデザイン事務所 所長
なんでも作るのが大好きです。
趣味は毎日の料理と、パソコンを使った音楽制作。